「本数字は6個合っていて、もう1個はボーナス数字だった。これは1等?」「ボーナスが2個あれば、本数字が少なくても当たり?」。ロト7の結果を見るとき、ボーナス数字の扱いで迷うことがあります。
ロト7では、本数字の一致を先に数え、必要な等級でボーナス数字を確認します。架空の抽せん例で、券の7個を一緒に見比べてみましょう。
選ぶのは7個。ボーナスを別に選ぶ欄ではない
ロト7の公式商品案内では、1〜37から異なる7個を選び、抽せんで本数字7個とボーナス数字2個を決めます。購入時にボーナス用の数字を別に指定する仕組みではありません。
当選結果では、本数字とボーナス数字を分けて表示します。9個の中に買った7個が含まれるかを一括で見るのではなく、どちらに何個一致したかを分けて数えることが大切です。
ボーナス数字を使うのは2等と6等
| 等級 | 本数字の一致 | ボーナス数字 |
|---|---|---|
| 1等 | 7個 | 使わない |
| 2等 | 6個 | 1個一致 |
| 3等 | 6個 | 一致なし |
| 4等 | 5個 | 使わない |
| 5等 | 4個 | 使わない |
| 6等 | 3個 | 1個または2個一致 |
表は公式の当せん条件を整理したものです。上位等級を優先し、等級を重ねて受け取る仕組みではありません。ボーナス数字2個は、2等・6等の判定に用いられます。
本数字6個+ボーナス1個は、1等ではなく2等
1等の条件は、本数字7個の一致です。本数字6個とボーナス1個を合わせた「合計7個」は、1等の7個とは違います。その場合は2等の条件を満たします。
同じ本数字6個でも、残る1個がボーナス数字にも一致しなければ3等。「本数字が6個合った」だけで終わらず、最後の1個が何に一致したかまで確認してみてください。
架空の抽せんで、6つの券を判定してみよう
説明用の架空の結果です。本数字:02・08・13・19・24・31・36/ボーナス:05・27とします。実在の回号の当選結果ではありません。
| 買った7個の数字 | 本数字一致 | ボーナス一致 | 判定 |
|---|---|---|---|
| 02・08・13・19・24・31・36 | 7個 | 0個 | 1等 |
| 02・05・08・13・19・24・31 | 6個 | 1個 | 2等 |
| 02・08・10・13・19・24・31 | 6個 | 0個 | 3等 |
| 02・05・08・10・13・19・27 | 4個 | 2個 | 5等 |
| 02・05・08・10・13・27・35 | 3個 | 2個 | 6等 |
| 02・08・10・13・15・22・35 | 3個 | 0個 | 当選なし |
本数字4個+ボーナス2個の例は5等です。ボーナスが2個一致しても、本数字の不足を足して「6個一致」にすることはできません。一方、本数字3個+ボーナス2個は6等。本数字3個だけでは6等の条件を満たしません。
2個のボーナスは、当選の機会をどう変える?
本数字6個が一致した券に残る1個は、ボーナス数字2個のどちらかと一致すれば2等です。どちらにも一致しなければ3等。ボーナスは本数字7個の1等条件を緩めるのではなく、一部の等級を分ける働きをしています。
「本数字はまだ揃っていないけれど、ボーナスが出たから1等」という読み方にはなりません。途中の数字を見るときも、本数字とボーナスの表示を確認して、発表が揃ってから等級を判定しましょう。
当選した等級と、実際の金額は別に確認
等級の条件が分かっても、当せん金の金額がまだ発表されていない場合があります。公式商品案内では、金額は発売額と当せん口数により毎回変動するとしています。過去の回の金額を、そのまま今回の券へ当てはめないことがポイントです。
宝自慢のロト7当選結果では回号・本数字・ボーナス・当せん金を確認できます。速報で番号が先に分かったときも、その回の賞金が確認できているかを分けて読んでください。
宝自慢の当選チェックで見る順番
- 券の商品名がロト7か、対象の回号が合っているかを確認する。
- 券の7個を入力し、収録されている同じ回の結果と照合する。
- 本数字とボーナス数字の一致を分けて確認する。
- 換金前には、券と公式の発表を照らし合わせ、その回の当せん金と手続きも確認する。
当選チェックは数字を見比べる補助に、ロト7の出目分析は次の候補を考える材料に使えます。ボーナスの出現を調べるときは、本数字の集計と混ぜないことも大切です。
公式情報確認:2026年10月10日。架空の抽せん例と確認手順は宝自慢の独自解説です。例の判定は、宝自慢の当選チェックの計算とも照合しています。



